継続的なセキュリティ・コンプライアンス・モニタリングを実現するCDMと可用性について
日本ストラタステクノロジー株式会社の本多様が日本クラウドセキュリティアライアンス(CSA)勉強会で講演をされます。
講演タイトル
継続的なセキュリティ・コンプライアンス・モニタリングを実現するCDMと可用性について
日時
2月22日(月) 18:30開始概要
CDM(Continuous Diagnostic and Mitigation)は、ネットワークとシステムのセキュリティに対して、継続的な診断と脅威の緩和を行う方法になります。これは、米国連邦政府が開発したISCM(Information Security Continuous Monitoring)手法に基づいてセキュリティを強化するための動的なアプローチになります。本勉強会では、CDMとはどのようなものか、また、どのように実現できるのかを解説していただきます。(CSAホーム―ページより引用)
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https://www.cloudsecurityalliance.jp/newsite/?page_id=1647---