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2016年9月7日水曜日

パートナー様講演:複雑化するシステムのパフォーマンス管理 ユニファイド・モニタリングの実践

日本ストラタステクノロジー株式会社の本多様が2016年9月16日のアプリケーション・パフォーマンス2016で講演されます。

セミナー
アプリケーション・パフォーマンス2016
http://www.f2ff.jp/ap/2016/

日時
9月16日 金曜日 16:35-17:15 F10
https://reg.f2ff.jp/public/application/add/494?lang=ja

タイトル

複雑化するシステムのパフォーマンス管理 ユニファイド・モニタリングの実践

概要
高機能化が進む最近のAPM製品は、原因究明やソースコード解析までできるようになっており、トランザクションやアプリケーションを基軸に管理している。 ところでシステム全体としてはより複雑化の度合いが増しており、単独のAPMソリューションで全てを把握、管理することは難しい。 様々な要因・要素を統括して監視・管理するユニファイド・モニタリングの概要とそのソリューション、さらには継続的な監視を実現するための手法を解説する。 

講演者
日本ストラタステクノロジー(株)
ソフトウエア事業部
担当部長
本多章郎 様

2016年5月12日木曜日

セキュリティ・コンプライアンス・モニタリング講演中

第13回情報セキュリティEXPOにてセキュリティ・コンプライアンス・モニタリング講演中

セキュリティ対策は24x365に安定稼働するセキュリティ・コンプライアンス・モニタリング講演させていただいております。

セキュリティ基盤のFT化:Stratus everRun [Stratus Technologies]
セキュリティ・コンプライアンス・モニタリング [日本サイトラインシステムズ]

セキュリティ基盤のFT化
セキュリティ基盤のFT化

セキュリティ・コンプライアンス・モニタリング

セキュリティ・コンプライアンス・モニタリング
セキュリティ・コンプライアンス・モニタリング
セキュリティ・コンプライアンス・モニタリング


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2016年4月27日水曜日

第13回情報セキュリティEXPO:講演セキュリティ・コンプライアンス・モニタリング

第13回情報セキュリティEXPOにてセキュリティ・コンプライアンス・モニタリングの講演をいたします。

開催日時: 2016年5月11日(水)~13日(金)
開催地: 東京ビッグサイト 東展示棟 44-14 SRA様ブースにて

講演内容

米国では、NIST(アメリカ国立標準技術研究所)がFISMA(連邦情報セキュリティマネジメント法)導入プロジェクトを推進し、その関連文書も策定されてきました。その成果といえる、DHS(米国国土安全保障省)によるCDMプログラムが2013年に策定され、連邦政府機関は導入を進めています。今後、米国省庁、政府系関連企業とビジネスを行う日本企業もそれらに準拠する必要の可能性があり、また国内の一般企業においてもCDMプロラムで規定する72時間ごとのセキュリティ・コンプライアンス・モニタリングは企業ブランドを維持、向上する上で非常に大きな価値があります。継続的なセキュリティ・コンプライアンス・モニタリングの実現方法について解説いたします。

セキュリティ基盤のFT化:Stratus everRun [Stratus Technologies]
セキュリティ・コンプライアンス・モニタリング [日本サイトラインシステムズ]

本件に関するSRA様サイト

https://www.sra.co.jp/public/sra/event_seminar/event2016/160511.shtml

第13回情報セキュリティEXPO公式サイト

http://www.ist-expo.jp/ja/Home_haru/

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2016年2月29日月曜日

パートナー様講演:継続的なセキュリティ・コンプライアンス・モニタリング実現のために

継続的なセキュリティ・コンプライアンス・モニタリング実現のために

- 米国政府機関のCDMプログラムの実践  -


日本ストラタステクノロジー株式会社の本多様がSecurity Days 2016で講演をされます。


セミナー

Security Days 2016
http://www.f2ff.jp/secd/2016/

日時

3月3日木曜 16:50-17:30 D1-10
https://reg.f2ff.jp/public/application/add/450

タイトル

継続的なセキュリティ・コンプライアンス・モニタリング実現のために
~米国政府機関のCDMプログラムの実践~

概要

米国では、NIST(アメリカ国立標準技術研究所)がFISMA(連邦情報セキュリティマネジメント法)導入プロジェクトを推進し、その関連文書も策定されてきました。その成果といえる、DHS(米国国土安全保障省)によるCDMプログラムが2013年に策定され、連邦政府機関は導入を進めています。今後、米国省庁、政府系関連企業とビジネスを行う日本企業もそれらに準拠する必要の可能性があり、また国内の一般企業においてもCDMプロラムで規定する72時間ごとのセキュリティ・コンプライアンス・モニタリングは企業ブランドを維持、向上する上で非常に大きな価値があります。継続的なセキュリティ・コンプライアンス・モニタリングの実現方法について解説いたします。

講演者

日本ストラタステクノロジー(株)
ソフトウェア事業部
システム担当部長
本多 章郎 さま


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2016年2月8日月曜日

パートナー様講演:継続的なセキュリティ・コンプライアンス・モニタリングを実現するCDMと可用性について

継続的なセキュリティ・コンプライアンス・モニタリングを実現するCDMと可用性について


日本ストラタステクノロジー株式会社の本多様が日本クラウドセキュリティアライアンス(CSA)勉強会で講演をされます。

講演タイトル

継続的なセキュリティ・コンプライアンス・モニタリングを実現するCDMと可用性について


日時

2月22日(月) 18:30開始

概要

 CDM(Continuous Diagnostic and Mitigation)は、ネットワークとシステムのセキュリティに対して、継続的な診断と脅威の緩和を行う方法になります。これは、米国連邦政府が開発したISCM(Information Security Continuous Monitoring)手法に基づいてセキュリティを強化するための動的なアプローチになります。本勉強会では、CDMとはどのようなものか、また、どのように実現できるのかを解説していただきます。
(CSAホーム―ページより引用)

申込みはこちらへ

https://www.cloudsecurityalliance.jp/newsite/?page_id=1647





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2016年1月1日金曜日

謹賀新年 2016

あけましておめでとうございます。
2016年もよろしくお願いいたします。



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