開催日時: 2016年5月11日(水)~13日(金)
開催地: 東京ビッグサイト 東展示棟 44-14 SRA様ブースにて
講演内容
米国では、NIST(アメリカ国立標準技術研究所)がFISMA(連邦情報セキュリティマネジメント法)導入プロジェクトを推進し、その関連文書も策定されてきました。その成果といえる、DHS(米国国土安全保障省)によるCDMプログラムが2013年に策定され、連邦政府機関は導入を進めています。今後、米国省庁、政府系関連企業とビジネスを行う日本企業もそれらに準拠する必要の可能性があり、また国内の一般企業においてもCDMプロラムで規定する72時間ごとのセキュリティ・コンプライアンス・モニタリングは企業ブランドを維持、向上する上で非常に大きな価値があります。継続的なセキュリティ・コンプライアンス・モニタリングの実現方法について解説いたします。セキュリティ基盤のFT化:Stratus everRun [Stratus Technologies]
セキュリティ・コンプライアンス・モニタリング [日本サイトラインシステムズ]
本件に関するSRA様サイト
https://www.sra.co.jp/public/sra/event_seminar/event2016/160511.shtml第13回情報セキュリティEXPO公式サイト
http://www.ist-expo.jp/ja/Home_haru/
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