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2015年11月16日月曜日

パートナー様講演: 米国政府機関のセキュリティプログラムCDMによるセキュリティの実践

米国政府機関のセキュリティプログラムCDMによるセキュリティの実践

- 継続的なセキュリティ・コンプライアンス・モニタリングと可用性に関して -


日本ストラタステクノロジー株式会社 ソフトウェア事業部 システム担当部長 本多 章郎 様が、「BCN Conference 2015」イベントにて、「米国政府機関のセキュリティプログラムCDMによるセキュリティの実践」という題目で講演されます。
Stratusの堅牢なフェールトレラントのシステム基盤とSightLineのセキュリティ・コンプライアンス・モニタリングとを組合わせたソリューションにより、政府機関のみならず企業における24Hx365の継続的セキュリティ・コンプライアンス・モニタリングが可能であることのご紹介をされます。


講演紹介からの引用


米国では、NIST(アメリカ国立標準技術研究所)がFISMA(連邦情報セキュリティマネジメント法)導入プロジェクトを推進し、その関連文書も策定されてきました。その成果といえる、DHS(米国国土安全保障省)によるCDMプログラムが2013年に策定され、連邦政府機関は導入を進めています。
今後、米国省庁、政府系関連企業とビジネスを行う日本企業もそれらに準拠する必要の可能性があり、また国内の一般企業においてもCDMプロラムで規定する72時間ごとのセキュリティ・コンプライアンス・モニタリングは企業ブランドを維持、向上する上で非常に大きな価値があります。
本講演では、セキュリティ・コンプライアンス・モニタリングの確実な実現方法を、わかりやすく解説いたします。




日本ストラタステクノロジー株式会社
ソフトウェア事業部
システム担当部長
本多 章郎 様
日本ストラタステクノロジー株式会社
everRunソフトウェア


セキュリティセッション 【ブロックH】13:50~14:30 <H-1>

イベント詳細情報


BCN Conference 2015:

開催日時 2015年12月2日(水)
場所 青山ダイヤモンドホール(東京)
時間 9:55~17:00  17:00~18:30(懇親会)
受講料 無料

SightLine関連情報




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